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私がIP電話(光電話)にしないワケ [くらし]

変てこな言い方になりますが現在、結果的に光回線(フレッツ光)を利用しています。経緯については以前ブログに書いたのでここでは省きますが、最近NTTから
「光電話を利用しませんか。」
とたまに電話がかかってきます。

契約がネットだけしかしなかったので電話も使ってくださいという勧誘電話なのですがそのたびに丁寧にお断りさせて頂いています。

「いついつまでに契約していただけないと有料になります。」
と電話の相手がいうものですから
少しばかり癇に障り(ちょびっとだけお酒も飲んでいたので)
「その時はその時です。」
と言って電話を切りました。

ではどうして私が光電話を採用しないかというと家に病人がいるからです。

最近ではあまり聞かなくなりましたが、一時期よくトラブルを起こして通信不能に陥ることがたびたびありました。(たまに携帯電話でもありますね。)

もしトラブル中に病人に何かあった場合、救急に電話できなくなります。

「携帯電話があるでしょ。」
と言われそうですが、携帯電話を持っているのは私だけで、私が外に携帯電話電話を持って出るとトラブルの時電話できなくなります。

しかし問題はこれだけではありません。NTT側の問題は上記の分だけかもしれませんが、実は別にもうひとつ厄介な問題があります。

それは停電です。

最近ではあまり停電の話は聞きませんが、私が幼少のころはよく停電がありました。
余談になりますが、昔家の外で変な音がしたなと思った瞬間、急に停電になったことがありました。
外に出てみると一本の電柱の周りに人が集まってきており、よく見るとその電柱の上にあるトランスが丸焦げになっていました。どうやらショートして火を噴いたようです。幸い火事にはなりませんでしたがおかげで停電にはなりました。

「電気会社に電話したから修理にすぐ来てくれるよ。」という話し声が聞こえたので私は家に帰り家族にことの顛末を話しましたが、日のあるうちだったからよかったものの、もし日が暮れてからだったら蝋燭に火を点けてその明かりで夕食を食べることになったかもしれません。実際何度か台風の時などそのような経験をしています。

さて、今このブログを読んでくださる方はお気付きかもしれませんが、実は停電になっても電話は通じています。もともと電話線には微弱な電気が流れており、昔のダイヤル式の黒電話は電気がなくても電話をすることができました。上記の話の中で
「電気会社に電話した。」
という件はそのことをあらわしています。

最近の電話機は、色々な機能が付いているためかアダプターを使っています。停電になっても通じるのならば問題ないのですが、もし電気がないと通じないならばこれまた問題になります。
もっとも我が家には、いざという時用にダイヤル式の黒電話を大事に保管してあります。もし停電になって今使っている電話機が使えなくなったとしても差し替えるだけで電話をかけることができます。
当然ダイヤルを回すという懐かしい作業はいりますが・・・・。

では光電話では・・・・・・?

外部電力に頼っている端末が完全アウトになり電話なんかできません。
停電になっても電話ができるならば問題ないでしょうが現状では無理な話だと言っていいでしょう。

今の世の中、例えば上記のように
「停電が起こらない」
という前提で物事がなりたっている場合が多いような気がします。つまり前提が何かの理由で崩れてしまうとそれ自体成立しなくなります。
光電話の場合も停電が起こらないという他人任せの前提で成り立っています。それを考えるとアブナイアブナイ・・・・。

よく言われることですが、大きな事故が起きるときは常に複数のミスが重なって起きる場合が多いと言われています。
もし仮に、私が携帯電話を持って外出中に停電になり、その時たまたま病人の病状が悪化して救急車を呼ばなくてはならない時に、電話をしようとしたら停電のために光電話が不通になり・・・・
なんてことを考えていくと・・・・。
(心配性といわないでくださいね)

話が長々となりましたが以上のような理由で当分間光電話の採用は却下することにしました。

私の心配事が解消されるようでしたら、また考え直すかもしれませんが・・・・。


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